ニュークリート

ニュークリート

コンクリートクラック防止材「ニュークリート」は、コンクリート補強を目的として開発されたナイロン繊維です。コンクリートのひび割れ、コンクリートクラック防止に、生コン、モルタルに混入してお使いください。

クラック防止材「ニュークリート」に含まれるナイロン繊維の物理的性質

ニュークリート繊維の物理的性質~総合評価方式で有利に!
繊維直径 15μm
繊維長 12mm(標準)
密度 1.135~1.160 g / 平方センチメートル
ヤング率 4,200 N / mm2
熱安定性 250℃超
吸水性 4.5 -8.0%
無色透明

 

総合評価方式で評価されるクラック防止材「ニュークリート」の特性

簡便な作業性

コンクリート(又はモルタル)1立方メートルに対してニュークリートを
1袋(体積比0.03vol%)の割合で混入します。

コンクリートの練混ぜ
袋の口を開いて、中身だけを投入して、ドラムを高速回転で4分間攪拌します。

モルタルの練混ぜ
細骨材、セメント、水を投入し混練した後、繊維を投入し練込みます。尚、1立方メートル以下の場合には袋から繊維を取り出し、適正に計量した上で前述と同様に練込みます。

※状況によって、施工現場での高速回転ができない場合には
予め生コン工場で投入・攪拌した上で現場搬入することも可能です

繊維の分散性

ニュークリートに含まれるナイロン繊維は、塊を形成したり凝集を起こすことなく、均一かつ急速にコンクリート全体に拡散することが実証されています。
総合評価方式加算点UPに!

ブリーディングの減少

ニュークリートに含まれるナイロン繊維を添加するとブリーディングが減少することが実証されています。
総合評価方式加算点UPに!

初期ひび割れの減少

ニュークリートの使用で、初期収縮、ブリーディングによる水の移動、分離などが減少するため強度の増加が早まることと相俟って、ひび割れの発生とその程度が減少します。
ニュークリート無混入のコンクリート(モルタル)に比べて初期ひび割れは大幅に減少します。

ニュークリートの使用による硬化時間の短縮

ニュークリートの使用で、初期硬化時間および最終硬化時間が短縮されます。
総合評価方式加算点UPに!

曲げ強度・曲げタフネス増大

ニュークリートの使用で、曲げ強度は0.04vol%の繊維混入率で強度が増大します。また、曲げタフネスは繊維混入率に比例して増大しますが、0.04vol%の混入率で無混入の場合に比べ5倍になることが実証されています。総合評価方式加算点UPに!

吸水性・透水性の低下

ニュークリートに含まれるナイロン繊維の添加により、吸水速度と吸収された水の透過速度が低下することが実証されています。これにより、

  • コンクリートの遮蔽性が高まります。
  • 鉄筋の腐食の原因となる塩、塩素化合物、二酸化炭素等の浸透に対する抵抗力が増します。
  • 凍結、侵食に対する抵抗力が増加します。
  • クラック発生後の剥離、剥落を防止します
  • 総合評価方式加算点UPに!

乾燥収縮ひび割れに対する抵抗力増大

ニュークリートの使用で、乾燥収縮ひび割れに対する抵抗力が増大することが実証されています。総合評価方式加算点UPに!

耐衝撃性・耐摩耗性の向上

ニュークリートの使用で、耐衝撃性・耐摩耗性が無混入のものに比べ著しく高くなります。総合評価方式加算点UPに!

耐火性の向上

火災によって表面近くの繊維は破壊されるが、その結果表面の空隙率が高くなります。繊維の含有率が高い場合、これが溶融することでコンクリート内の蒸気圧が開放されるため、コンクリートの耐火性が高まることが実証されています。

総合評価方式で評価されるクラック防止材「ニュークリート」の施工性

ニュークリート無混入の場合と同様に、通常の打込み方法で安全に施工できます。

表面性状および硬度

ナイロン繊維はコンクリート(モルタル)と親和性があり、目に見えません。ニュークリート使用時でも、表面は平滑で、ケバ立つことはありません。また、繊維混入による表面硬度への影響はないことが実証されています。

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